WEBディレクター、デザイナー歴15年、企業の企画室室長として10年、企業法務も5年の経験があります。「デザイン経験」&「法務知識」を駆使して「新商品企画」「業務改善」などをしています。
- 見積書や稟議書、契約書に印鑑をもらうために在宅勤務中にも関わらず出社しなくちゃ・・・(在宅勤務の意味がないなぁ)
- 書類の流れがもっとスムーズに、効率よくならないかぁ・・・
という悩みを解決する記事です。
印鑑、電子印、そして、無料のフリーソフトの電子印、セキュリティを重視した有料サービスにも触れておきます。
日本は印鑑の文化がある
日本に古くから紙の書類に印鑑を押す風習がありますよね。
ペーパーレス化、デジタル化が言われて既に何年もたちますが
今でも紙での契約書、証明書、稟議書、出金伝票などが
当たり前のように使われて、何個も印鑑を押しています。
(筆者の会社でも同様です・・・)
しかし、在宅勤務となった場合、いちいち印鑑をもらいに
出社していては効率が悪いことは明白です。
さらに、コロナウイルスの緊急事態時には出社(外出)自体が
危険だったりします。
インターネット上で文書に決済印を押すシステム
電子印章のシステムは、もともと働き方改革をターゲットに、
ペーパーレス・効率化、オンライン化を進めることができる
として期待されていましたが、2020年春のコロナウイルスによる
外出自粛要請で需要が高まっているようです。
自宅にいながら書類に電子印を押して送信するだけで
あとの処理が進んでくれたら、どこでも仕事できますね!
これからどんどん促進されていくと予測されます。
電子印って何?
電子印とは、簡単にいうとパソコン上で押印できる印鑑です。
認印だけでなく、会社の社印、実印なども電子印とできますが
セキュリティ面が脆弱で、ほんとに重要な契約のときは
やはり「実印を手押し」となることが多いのが実情でしょう。
しかし、請求書、納品書、領収書などではPDF形式で
取引先へ送付・確認するようになってきており、
そこには社印の電子印が使われています。
そこにはセキュリティ、法的効力などが関係してきています。
先にお伝えしておくと・・・
簡易的に認印として使う電子印ならフリーソフトで十分です。
しかし、セキュリティと法的効力を重視するのであれば
有料サービスを検討した方がよいです。
最後に、フリーソフトと有料サービスの一例を紹介しておきます。
認印ならフリーソフト
クリックスタンプ
クリックスタンプは普段からよく使っているフリーソフトです。
ワードやエクセルなどに、日付・名前、部署名をいれた
電子印を押せます。
使い方は簡単で、
●設定で、部署名、日付表記などを変更できます。
●アイコンを選択すれば、日付はパソコンから自動で
読み込んでくれるので、「ペースト(Ctrl+V)」で電子印が押印できます。
Vectorからダウンロードできます。
クリックスタンプ
セキュリティ・法的効力なら有料サービス
GMO電子印鑑Agree
こちらは有料サービスの電子印章です。
数ある中から紹介したのは以下の特徴があるからです。
●弁護士監修で法的効力がある。
●導入社数国内No.1(「電子署名」タイプ電子契約サービスで)
●お試しフリープランがある。(数量制限あり)
法的効力により月額10,000円、20,000円プランあり。
●一部上場企業のサービス。
もし興味があれば(↓)こちらから資料請求ができます。
法的効力がある確実なクラウド電子契約
まとめ
●ペーパーレス化、在宅勤務時の効率化には電子印章の導入が効果的
●認印ならフリーソフトの電子印で十分
クリックスタンプ など
●セキュリティ・法的効力を求めるなら有料サービスを検討
GMO電子印鑑Agree
電子印章はこの先必要となってくるものと思います。
先んじて導入し、他社よりも効率化を進めておくとよいのではないかと思います。
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