「最近体力が落ちてきた…」「病気になったら老後どうしよう…」──60代に入ると、健康への不安は誰もが感じるものです。ですが、実は“働くこと”こそが、生活リズムを整え、健康寿命を延ばす大切なカギになります。本記事では、60代から取り入れたい健康的な働き方と生活習慣について解説します。
60代から増える健康の悩み
60歳を迎える頃、体調や健康診断の数値に敏感になる方は多いのではないでしょうか。
「以前より疲れやすくなった」「運動不足で体力が落ちてきた」「定年後は社会との接点が減るのでは…」――こうした不安は、多くの60代が抱えているものです。
実は、その健康不安を和らげる大きな要素のひとつが 「働き続けること」 です。
私自身、60歳手前の今も働き続けていますが、仕事があることで生活リズムが整い、心身の健康を保てています。
働くことが健康を守る理由
1.規則正しい生活リズムが保てる
定年後に仕事がなくなると、つい夜更かしや昼寝が増え、生活のリズムが崩れがちです。
仕事を続けていると、自然と「起きる時間・食事の時間・寝る時間」が安定し、体調も整いやすくなります。
私自身も、働いているからこそ朝から活動的に過ごせています。
2.適度な身体活動ができる
仕事は、通勤や移動、ちょっとした作業などで自然と体を動かす機会になります。
完全な引退生活よりも「仕事で体を使う」方が結果的に運動不足を防げるのです。
3.脳を活性化し、認知症予防にも
新しい業務やスキルを学ぶことは、脳を刺激して若々しさを保ちます。
「自分はまだ必要とされている」という感覚も、前向きな気持ちを生み出します。
4.人とのつながりが孤独を防ぐ
退職後は人間関係が減り、孤独を感じやすくなります。
しかし仕事をしていれば、同僚や顧客とのやりとりがあり、精神的な安定につながります。
私にとっても、日々の会話が大きなエネルギー源になっています。
再雇用?転職?無理せず続けられる働き方を選ぶ
60代では「再雇用で同じ職場に残る」という選択肢もありますが、
「収入が大きく下がる」「役割が限定される」といった声もよく耳にします。
だからこそ、これまでの経験を活かせる新しい仕事 を探すことも有効です。
- もっとやりがいを感じたい
- 収入を維持したい
- 健康を保ちながら働きたい
そんな思いがあるなら、セカンドキャリアのために転職を考えてみるのも一つの方法です。
まとめ:60代からの健康は「働き方」で変わる
健康のために運動や食事に気をつけることはもちろん大切です。
でも実は、「規則正しい生活」「脳の刺激」「人とのつながり」 を得られる働き方こそが、60代からの健康を支える大きな要素です。
私自身も、働き続けることで生活リズムを保ち、心身ともに前向きでいられています。
「健康のために働く」――そんな考え方を持つと、セカンドキャリアがもっと輝いて見えてきます。
今の職場に違和感があるなら、次の一歩を踏み出すタイミングかもしれません。
未来の健康を守るために、自分に合った働き方を見つけてみませんか?







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